鏡餅はいつまで飾る?飾る場所や食べ方カビについて

毎年クリスマスが過ぎるとお店には鏡餅など正月商品がたくさん並びますよね。その中でも特に買いやすく飾りやすいものは鏡餅だと思います。さて、この鏡餅ですが一体いつから飾り、いつ下げれば良いのでしょうか。この記事では鏡餅を飾る期間、飾る場所や役目を終えた鏡餅をどう食べるか、カビがついていた場合はどうするか書いています。

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鏡餅を飾る期間

鏡餅を飾り始めるのは12月28日が最適とされることが多く、これは8が末広がりで日本では良い数字とされるからです。もちろんこれより早い時期に飾るのは問題ありません。飾る期間は鏡開きまで。鏡開きは松の内(年神様がいらっしゃる1月7日まで)が明けた1月11日に行うのが一般的です。松の内を15日とする地域では鏡開きを15または20日に行う場合があります。鏡餅を下げる日は各地域によって違いますが1月11日に行われる地域が多いようです。

鏡餅は神様への供え物なので松の内に食べることや下げることはせず飾っておきます。松の内が終わったら飾ったままにせず下げましょう。

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鏡餅を飾る場所

鏡餅をお供えした場所に年神様は依りついてくださるので鏡餅は一つではなく複数個用意しても大丈夫です。一つで良いという場合は年神様に来ていただきたい場所にお供えしましょう。

  • 神棚や仏壇
  • リビングなど家族が集まる場所(テレビの上など騒がしい場所は避ける)
  • 台所
  • こども部屋や書斎など

見下ろすような低い場所に飾るのも避けるようにしてください。

鏡餅の食べ方やカビについて

お供えした餅には神様の霊力が宿っているので、刃物を使わず木づちなどで叩いて割って(鏡を開く)食べるのが一般的です。が、なかなか叩いて割ることは難しいですよね。そこでレンジで少し柔らかくなるまで温めて一口サイズへ分けるのがおすすめです。(火傷に注意)

最近では最初から個包装され鏡餅の形のケースに入っているものもあります。食べることを考えて購入するのも良いかもしれません。

また長期飾っておくと気になるカビについてですが、最近は防腐剤が入っていてカビも出にくいものがほとんどだと思います。それでもカビが発生した場合には削り取って食べるというのもありますが、この場合は目に見えるカビからかなり大きく削り取ってください。カビの根は見えなくても中まで浸透している可能性があります。カビが発生する前に飾る期間が過ぎたら食べきれないものはすぐに冷凍庫へ保管しましょう。

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