インフルエンザワクチンの種類は?予防接種はいつから?

インフルエンザにはA型やB型といった型があり、インフルエンザAにかかったとかBになって次にAにも感染した…なんて話も聞くことがありますよね。インフルエンザにはA型B型、さらにそれぞれ複数の型があります。違う型が同時に流行すると予防接種を受けたり一度、感染していても免疫が無い型には感染してしまうのです。この記事ではインフルエンザワクチンの種類について、予防接種はいつから受けるべきか書いています。

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インフルエンザワクチンの種類

ワクチン株というインフルエンザワクチンの元になるウイルスがあります。毎年WHOや国立感染研究所などインフルエンザの専門家たちが流行予測を行い、推奨ワクチン株を発表します。これを基に各メーカーがインフルエンザワクチンを製造するのです。

さてA型やB型と種類があるインフルエンザですが予防接種はどうすれば良いのでしょうか。実は製造されたワクチンにはすでにA型もB型もワクチンの種類に一緒に含まれています。

たとえば2017~2018年のワクチン株は下記の通り発表されました。

A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

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A型から2種類、B型から2種類。4種類のワクチン株を基にワクチンが製造されます。これを4価ワクチンといいます。4価ワクチンを受けておけばA型に感染してB型にも感染した…という心配は減るかもしれません。

予防接種はいつから受けるべき?

インフルエンザは12月末から3月中頃まで流行します。ワクチン接種後、抗体が身体に作られるのに2週間ほどかかりますので、12月の頭から1月中頃までには予防接種を受けておくと良いでしょう。しかしワクチンの予約が間に合わないなどの理由から受ける時期が遅くなる可能性もあります。時期が遅くなったからといって受ける事を諦めず、1月や2月になっても予防接種は受けても大丈夫です。もちろん春になり暖かくなって、インフルエンザの流行が過ぎた場合などは次の流行時期に打てば大丈夫だと思いますが最終的には各自の環境にもよると思いますので自身で判断して決めましょう。

まとめ

予防接種は感染を完全に防ぐものではなく、感染後の重症化を抑えるものですので予防接種を受けても感染する事はあります。日ごろからバランスの良い食事、十分な睡眠、手洗いの徹底など心がけ感染しないように努めること。そして感染しても病気に負けない体力づくりをしていきたいものですね。

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