インフルエンザワクチン子供は2回必要?家族も接種を

インフルエンザの流行時期になると大人はもちろん、子供にも接種させるべきか悩みますよね。子供の場合は2回のワクチン接種が必要です。保育園や小学校に通っているとインフルエンザに感染しやすい環境にありますので注意が必要ですね。この記事には子供のインフルエンザワクチン接種などについて書いています。

インフルエンザワクチン子供は2回必要?

子供(13歳未満)は2回のインフルエンザワクチン接種が必要です。これは一度のワクチン接種では免疫がつきにくいため、3~4週間の間隔を空けて合計2回の接種が必要となります。昨シーズンで接種を済ませていても毎年流行するウイルスの型は変わり、それに合わせてワクチンも新たに作成されますので予防接種は毎年受ける必要があります。

流行時期はインフルエンザのほかにも風邪や腸炎などにかかりやすいため、計画的に予防接種を済ませるためには早めに1回目の接種を済ませた方が良さそうです。予定がずれて一度の接種しか出来ないという場合も全くしないよりは1本でも予防接種を受けているなら効果がありますので受けてないのと同じという事はありません。ですが確実に効果があるのは2本受けた方が良いでしょう。大人でも心配な方は2本受けられると良いですね。

またワクチンには製造される過程で鳥の卵が使用されていますので、卵アレルギーのある方は医師へ相談してください。

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赤ちゃんや小さい子供にもワクチン接種は必要?

インフルエンザワクチンの効果は年齢が下がるほど効果が薄くなると言われています。特に1歳未満の赤ちゃんには効果の確証がないため、インフルエンザワクチンよりも定期の予防接種であるHibや肺炎球菌、BCGといった予防接種を済ませることを優先してください。

3歳以上でインフルエンザに感染する可能性が高い環境にある子の場合は予防接種をおすすめします。インフルエンザワクチンを接種することで100%感染しなくなるという事はありませんが、まんがいち感染しても重症化を防ぐことができ症状が軽く済むなどの効果が期待できます。

ワクチン接種は家族全員で接種を

家の中にずっと居ればもちろん感染のリスクは減りますが、大人は仕事や学校など外出する機会が多くありますよね。大人が家の中にウイルスを持ち込む可能性がありますので、家族全員で接種を済ませておくと安心です。大人は基本的にワクチン接種は1回でも効果が見込めます。

家族内で誰かがインフルエンザを発症したら、次々に感染が広がってしまい一家全員でインフルエンザで苦しむことになったら大変です。少しでも症状を軽く済ませる、早めに回復する、できれば感染しない!ためにも予防接種をしましょう。

家族で誰かが感染した場合は寝室を分けます。家の中でもマスクをして手洗い・うがいをこまめに行う事を徹底しましょう。

まとめ

インフルエンザワクチンは2回接種することで免疫がつきやすくなります。特にこどもは一回のワクチン接種では免疫がつきにくいので2回接種が推奨されています。何度も注射を受けさせるのはかわいそうですがインフルエンザに感染するともっと苦しい思いをします。もちろん感染を避けるため外出から帰ったら手洗い・うがいは徹底しましょう。

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