雛人形を処分する時期や処分方法はどうすれば良い?

子供の頃は大切に飾っていたお雛様も大人になり実家を出て一人暮らしをしていたり、または結婚して子供が生まれてからは自分のお雛様は飾らなくなったり、様々な理由で雛人形を処分しようかと思う時がきます。この記事では処分するのはいつが良いのか、その処分方法などについて書いています。

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雛人形を処分するタイミング

初節句からずっと長い間、お守りとして飾られてきたお雛様。処分を考えるタイミングっていつでしょうか?

  • 子供が成人、独立した時
  • 壊れてしまったとき
  • 子供が結婚した時

「ひな祭りが過ぎても雛人形を片付けないでいるとお嫁にいけなくなる」なんて言われるように結婚すればお役目を終えたと考えて良いでしょう。子供が家を出てもまだ結婚していない場合は実家で雛人形を出して飾ってあげたいですね。他にもずっと飾らず箱の中にしまったまま何年も放置されている、という場合はすでにお役目を終えたと考え処分しても良いでしょう。

雛人形の処分方法

さて、雛人形の処分はどうすれば良いのでしょうか。長い間お役目を果たしてくれたお雛様、最後は感謝の気持ちを込めて供養されるのが一番だと思います。人形以外の小物類は破棄しても構わないでしょう。

人形を供養してくれる神社のホームページなどで人形供養祭が行われる日を調べて持参するのも良いでしょう。神社によっていつでも受け付けているところ、決まった日取りで供養を行っているところとそれぞれ違いますので最寄りの神社に問い合わせてみて下さい。

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実際に持参して供養が出来れば良いですが、住んでいる地域の近くに対応している神社が無い場合もありますよね。その場合は人形感謝(供養)代行サービスがおすすめです。

人形感謝(代行)サービスとは

(一社)日本人形協会と日本郵政が提携し、「ゆうパック」を使用して人形の供養を代行してくれるサービスです。不用になった人形類をいつでも引取ってくれ、毎年10月頃に行われる東京大神宮の「人形感謝祭」に供養してくれます。

電話あるいはWEBサイトから申し込みをすると、説明書・払込票などが入った一式「お人形差出キット」が自宅に届きます。その後、雛人形を箱に梱包すれば郵便局が積荷に来てくれます。料金は一箱5000円です。箱に入りきらず追加があった場合は追加分一個につき2000円がかかります。

詳しくは公式ページをご覧ください。⇒人形感謝(代行)サービス

雛人形を寄付するという方法

大切にしてきた雛人形、処分するのはもったいないけれどもう飾ることはない。そんな時は寄付することを考えてみてはいかがでしょう?保育園や介護施設など雛人形を飾りたいと思っている施設があることも。寄付を決めたらまずはお住まいの自治体へ問い合わせてみましょう。

インターネットでも雛人形の寄付について調べると受け入れ先が出てきます。

海外途上国への物資支援としてリサイクル⇒ワールドギフト

次の誰か必要な人に再利用してもらう⇒セカンドライフ

他にもイベントで使用する雛人形を募集しているところなどもあります。

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