赤ちゃんの抱っこ紐の種類それぞれの特徴②

赤ちゃんとお出かけする時に欠かせない抱っこ紐ですが、本当に様々なタイプのものがあります。一般的によく見られるタイプの抱っこ紐についてはこちらの記事を参考にして下さい。このページでは装着に少しコツがいるものを紹介します。

赤ちゃんがお母さんと密着することで安心してくれるので、泣き止まない時や寝かしつけの時に特に重宝します。

兵児帯(へこおび)またはベビーラップ

一枚の長い柔らかい布です。子供用の浴衣に使われる帯をイメージして頂くと近いと思います。または時代劇などで赤ちゃんがおんぶされているのを見たことはありませんか?兵児帯は昔ながらの子守帯なんです。布なので折りたたんでしまえば収納はとてもコンパクトです。

抱っこ紐として販売もされていますし、自前の兵児帯を使う事も可能です。(手持ちの帯を使用する場合は強度や伸縮性を確認し安全かどうか判断の上、使用してください)また、最近はベビーラップといった抱っこ紐が欧米などで人気があるようですが使用方法は兵児帯とほぼ一緒です。

兵児帯はおんぶも抱っこも可能です。一枚の布で金具も一切無いのにどうやって抱っこするんだろう?と私も最初は不思議でした。が、使用してみると装着方法も覚えてしまえば簡単で何より抱っこしていても肩の負担が全くありません。しっかりと密着するので赤ちゃんの首がすわっていれば両手も空きます。

布が長いので装着時にどうしても床についてしまうため外では装着がしにくいかなと思います。そのため私は家で装着して近所の散歩や町内会のイベント時に使用していました。ずっと抱っこで立っていたり歩いていても苦になりませんでした。装着の付け外しにコツがいるので遠出の外出には向いてないかもしれません。

兵児帯を使用しておんぶすると背中に赤ちゃんが密着するのでとても軽く感じます。赤ちゃんがぐらつくこと無く安定しているので洗濯や掃除をしていても大丈夫です。後追いがひどくて家事がなかなか出来ない方にぜひ試してもらいたいです。抱っこは新生児からおんぶは腰が据わってから使用できます。

 ネットタイプ

片方の肩にかけて使用するネットタイプの抱っこ紐です。スリングと同じような形ですがこちらは金具が無くネットのみなのでかさばらず、どこでも装着が簡単で最も軽いです。首がすわってからの使用になります。

私は子供が抱っこ魔で離れると泣いてひどいのでちょっとした家事の時や近所へ散歩する時、少しの時間抱っこする時に使用したいと思い購入しました。このネットなのですがとても伸縮性があり子供の重みで少し沈むことと、お尻のみを支えるので身体を支えていなければなりません。そのためこの抱っこ紐を使用して家事は難しく、子供の体が安定しないので外での使用は出来ませんでした。

旦那様など誰かと一緒にお出かけする場合や子供自身がお母さんにしがみつけれるようになれば楽かもしれません。私自身は上手に使いこなせませんでしたが、簡単に装着でき抱っこ紐自体は着けていないかのような軽さなのでうまく使えるととても便利なものだと思います。

まとめ

抱っこ紐いろんな種類があって悩みますよね。使う場所やお母さんが一人の時に使うのか両手が空いた方が良いのか、場面によって使い分けたり選んでいくと良いかと思います。おすすめはベルトタイプの抱っこ紐やスリングを基本として持って、二本目に今回紹介したネットタイプや兵児帯を持つと様々な場面で使い分けていけると思います。少しでも育児が楽になるように参考にしていただければと思います。

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